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P. 72
竹田 安嵯代
ASAYO
DA
TAKEDA
SOFT SCULPTURE
絵画の世界で人物画を描いている時代、
彫刻に興味が出はじめ、布を使ってやわらかい彫刻（ソフトスカルプチャー）
布、紙、針金、などで大きな彫刻の作品を発表する様になりました。
私 が 最も影響受 け た
デッサンをしていた人体の曲線が形となって表現されている。
存在
その後、小さなオブジェとして、布でボディにフィットするバッグの製作を始めて、
現在も活動中。
今回の写真は、１２年間写真を撮って下さっている、末正真礼生氏。
Yuri’s Message
私が鞄の道に踏み込ん
で、最も刺激を受けたマス
ターです。
特に現代のこの状況だか
らこそ、この気持ちをバネ
に挑戦しようと思います。
いつも、ありがとうございます。
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