Page 18 - KJグローバルリンク社の日本企業京畿道誘致提案資料 eBook 1
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Where to Invest Investment Partner Gyeonggi-do
光教(クァンギョ)テクノバレー
企業経営において最高の公共支援機関、IT、NT、BTが融合したハイテク産業のハブ
都市支援施設用地
面積 : 480,198㎡
建ぺい率 : 60% 容積率 : 400% 都市支援施設用地
立地条件
京畿道経済科学振興院
次世代融合技術院、韓国ナノ技術院、京畿道経済科学 京畿道バイオセンター
振興院など、各先端分野の求心点が融合したハイテク
ノロジー・クラスターを形成。 京畿R&DBセンター 韓国ナノ技術院
ソウルから30km、サムスンR&D 研究所、 次世代融合技術院
シーゲイトコリアなど、約200社の先端企業が入居、
従業員数は3,600人。
導入施設
ベンチャー集積施設、都市型工場、教育研究施設、
業務施設
安山(アンサン)サイエンスバレー
中核的な産・学・研・官によって構成された京畿道の代表的な科学技術革新クラスター
教育施設用地 漢陽大学 - 1,312,815㎡
研究施設用地 京畿テクノパークの他, LGイノテック
7機関 - 988,726㎡ 漢陽大学ERICAキャンパス 韓国生産技術研究院
韓国電気研究院
立地条件
ソウルから約30Kmに位置しており、 韓国産業技術試験院
広域交通網が発達し、アクセスが便利であって、
活用が容易な要素が多い。
国内最大の中小企業群が密集したスマートハブ、 韓国海洋科学技術院
始華マルチテクノバレー(MTV)が隣接。
10の参加機関を中心に約200社が入居、 京畿テクノパーク
約4千人の研究人材及び8,900種の装備を保有。
農漁村研究院
特化分野
電子・情報通信、メカトロニクス、医療機器、
自動車部品、医薬精密化学、バイオなど。
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