Page 139 - 大井城OCR
P. 139

北佐久
                                                                                     郡  志 全




                                                           へ
                                                     で
                                                        の
                 の
                                                        、
                    の
                                     ふ
                                                                  も
                                        れ
                                              。
                                              ず
                                                 も
                                                                     開
              前
                                                                                     次
                    と
                                                                            履
                                                     も
                 夫
                                 けん
                                           むれ
                                        も
                                                                                     、
                                                               失
                                                                                         利
                                                               ひ
                    の
                                     。
                                                           馬
                                     べ  し
                        〔 承
                                                 失せ
                                                                        (公式
                                                                                  布施
                              力
                                                                                     小
                           に
                                                        つ と
                        久
                                                                               門川
                                                                                  中
                           鎌倉
                                                                  皆
                                                                     勢
                                                                        光
                                                               ける
                                                 ぬ
                                                           せ
                 郎
                                                                  流
                              だ
                                           ども
                              守 及ば
              盛
                    守
                                                                            門 こ
                                                               よ
                                 馬  ょ り
                                              諾
                                              勢
                                                     幣
                           聞え
                                                     大
                                                                     東 宇
                                                               、
                                                                                     柳
                                                                                  務
              司 綱 、
                                                        より
                              し
                                        馬
                                                                                         太郎 、 平
                                              は
                                                                                     郎
                 太 は
                                                                        枯
                                                                                  尺
                                                                     治
                                                     の
                                                        て
                        軍 物
                    秀
                                              君
                                                           入ら と
                                                                  れ  失 け
                                                 に
                                                                                         井
                                        て も 狗 の
                 、 ん
                                                                     川
                                                     謀
                                                                            等
                                                               此
                                                                        物語
                                     皆  人
                                                                                  か
              肥
                           時
              後
                                                               上
                                                           ん し
                                                                  、
                                                                                         郎
                                                                  せ る
                    康 、
                                                     に
                                                                     を
                                                                            、 れ を
                                        口
                                                                        ]
                                                                                  見 の
                              ず て
              の
                                        を
                                                 軽々 く
                           義  不
                                                        馬
                                     甲骨
                    平
                                 下 り  て
                                        放
                        語 ]  久
                                     に
                                                                     渡ら
                              止ま
                                                 し 大
                                              の 安否
                           斜
                 高
              前
                                 の
                                                                                  中
                                                           玉
                                                                            と て
              司
                                        た
                                                     と
                              ぬ
                                                                            で
                                                                     と
                                                           け
                                              旗
                              り 。
                                                 外
                                                                                         三  、 同
                                                                                     郎
                                                                            始 し 、
                                     ひか
                                                               命 な
                                                               な
                 官 重 、
                    労
                                           更  に 聞  入  は し
                                                           ひ る
                                                        に
                                                                  武
                                                                  蔵
                                                                                  三 、
                                        すし
                        年
                                                                     ん て 一
                                                                                     三  、 西 寺 三 、
                                                                                         五郎
                                                           を
                                        て
                                                           、
                                                                  守
                           悦  上 野
                                     れ
                                                                        大 井 交  郎
                        承  三 五
                                                                                         、
                                              し し
                                                     よる こそ
                                                 の
                 前
              、
                                                                                  月
                           國
                                                     浦
                                                                  是
                                                                                         秋
                    義
                        月
                                                 御
                                                                            万
                              幸
                           に
                                                                  を
                                     水 に
                        十
                                 鎧 上 帯解  ふ
                                              る を
                                                               ひ も
                                                           信
                                           給 ず て 策
                           て
                    九郎  宮 別 、
                                                        御 の  口  取付 と
              有  俊 筑
                                           て
                                                                        道
                                                     り  候
                                                                            騎
              後
                                                                                     有  賀 郎
                                                                                         山
                        四
                                                                                     四
                                                                            五 除
                                                           濃
                                                                  て
                                                 を
                                              て
                                        に
                                                                     番
                                                               は た たがら て $
                              に
                                                        め
                                                     に
                                                        引 , 、
                    輔
                                                                        軍
                                                 命  た
                              貞 が  謀 て
                                                                  見 『
                                                                               三郎 、 小 山 由 太郎 、 千  野  六郎 、 黒
                                                                                         太郎
                                     る  い う
                                                     況
                                                                            、
                                 其
                        ん
                                                           國
                                 に
                                           幸
                 有 、
                                                                                     、 親
                                                               か
                                                                               田
                                                                        東海  の に
                                                                     浪
                                        是非 渡し
                                                     や
              の 左 衛門
                                        給
                                                                        属す
                                 給 。  間 貞
                                                                        。
                    少 入道
                                                                                         兄弟
                                                 は させ
                                                                               刑
                                                                            川
                              大
                              幣
                                                                  泰 が
                           七 十 除 の
                                              守り こう
                                                        戦
                 筑 入道 則  間
                 野
                                                        の
                                     緒 , 7 て
                                                               何 せん  ]』
                                     申
                                                                                     四 、
                                        は
                                                                                         人
              有
                                                                               尺
              長
                    廣
                                                                                         三
                                                 給
                                                                                     子 人
                                                     ん これ
                                           を
                              の
                                                                                  望 小四郎 、 同 三郎  、
                                                                            の た
                                                        は
                                                                     ん し
                 の
                                                                     番 二  と  ら と 、
                                                           住人 春日
                                     ば
                                                               と
                                                 は
                                                               て
                                        と
                                                     は
                        日 み の 御所
                    親 、
                                 馬
                                                                  時 軍
                                                 ん
              、
                           領
                                              と
                                                                  巳
                                                                                         、
                                                                            は に 陣
                                                                                  笑
                        より
                           町  所  を
              こ
                                                                                  津
                                                                               部  、 大
                                     け
                                           に 貞 が 腕  打ち
                                                                                         津
                                        ん な ぼ
                    山
                                                                  に
                                                           下部
                              命
                                                                                     見
              れ
                                     せ 、 に
                                                                                  郎
                                 奪
                                                                               垣
                        むけ
                                                        騎
                                           ふ
                                                     昧
                                                 し
                                              頼り する の
                 慰
                                                                     七
                    城 守
              を
                                                               細
                                                                                         久井
                                                                     番
                              御 装  な
                                                                               郎
                                     や
                        ら
                                 幸 引  て
                                                                  て
                                           給 。
                           さる
                                                                     に
                                                                            を 取り
                                                 こと か
                                                                            た
                                     も  ゃ
                    綱
                 連
                                              も を
                           恩賞  。
                        る
                                                                                         郎
                                                           貞
                                                               か
                                                     方  の 勢
                              し
                                                                            り
                                     と
              ら は じ
                                                 ある
                                                                            。
                                              と
                                                           三郎  幸
                                                        崎
                                                                                         次 、
                                                               で て で  手 を ひび
                                 れ
                 左衛門  時 、
                                        ら ば 甲  を
                                                                     た
              め
                                                     分
                                                                  書き あたら
                                     思
                                                           と
                    廣  、 佐
                                                                                     逸 入道 、 の
                                                                               六  、 海 野
                                           貞 に
                                                     一
                        幣
                                                     百 の
                                                                                  、
                                        育 ぬき
                                                           云
                                              再三
                 下
              と
                                                                     及び れ
                                                                                  三  、 矢 原 太郎
                              くま ます
                        に
                                                                  侍
                                                        法 千 が 十  と る
                    々
                 線
                 の
                                     召 し
                                                                               衛
                        大 は
                                                                               左
                                                           ふも
                                              諫
                                                                                         河 野  源
                                           幸 うた
                                                                                     、
                    木
                                                                  を
              し
                                                               繰 り 川
                                                                     ど
                                        給
                                                        な  ま
                                                                                     轟 二郎
                              事
                                                 べから
                                 逃げ ば  武蔵
                                              その
              佐久
                                                     若
                                                     し
                                     た
                        か
                                                        も
                                                  受
                                 ら
                              ホホ
                                                        の
                                           (人
                        た
                                 ず
                                     ま
                              な
              開
                                                  る
                   七
              訂
                                                                     は
                                                     好
                                                     東
                                        其
                        く
                                 し
                              す
                                              班
                           成
                                                                                     、  り
                                        律
                   和
                                                                                  け
                                                  を く こと
                                 て
                   館
                                                                     引 な
                                 、
                                                        ある
                                           記
                              時
                                                                                         百
                                     /\
                                                                六 分 最
                                                                第
                                                                            信濃 の
                        へ な
                                                                                     ける
                                                                                         て 八 余
                                     月
                                              一 を 記せ
                                                           泰 以 和
                                                     の め
                                        義 る
                                              り
              の 代
                                                                                         き
                                 た
                                                                                     を
                                              。
                   第
                              は 人
                           到
                                                        を
                                                                               て を と つと
                                                                            住人
                                                                明 寺
                           と な り  。 て
                                        な こと
                                 ま
                        きこ
                                                                     っ 矢
              年 は
                                                                                         て
                                                     た  に
                                                           綱
                                                        恐れ
                                                                               つく
                        と
                                                                                  ぶり に て  ぞ
                                                                                     、
                                           國  信濃
                                                  得 め
                                           の
                              皆
                                                           贅
                                                                        馬 つた る が まっ
                              是
                                                                     に 馬
                                                                               る
                                                     苦し
                                 /\
                                                                                     労
                        も
                                                                                  あ
                   開
                                     成  有
                              を
                                                                                  る
                                                                            の
                                                  。
                                                  を し た り
                                                                時
                                        伊勢
                                                        徴 し
                           も
                                     病 者 と
                                                                     の  らち
                                                                        さき
                                                                                         に  むか  ひけ
                                                                の
                                                           移 み 訟
                                                                     ら
                        多
                                                                                     こ
                        し
              な ず  佐
                              で
                                                                顔 巡
                                           は
                                                                        に
                                                                                         。
                                 語
                                                                                     れ
                                 物
                                                                                         る
                                        志摩
                                                                                  らん
                                                        服  て
                                                           汰
                           知恵 除
                                                                            志賀 五朗
                                                  時
                                     へ
                                                                               。  は
                                        の
                           國
                                                                                  と
                   尼 依
                                                                                     官  を
                                                                國
                                                     め  ら  る も
                   の 説
                                                                               一 ん に
                                                     の
                                                                                         た
                                                                            と て
                              故
                                                  頭
                           よ
                                                        信
                                                                     は ゐ  させ
                                           風俗 武士
                                                                        すす
                                                                                     きい
                                           の
                                                           滋  く 起
                                                                                         か
                                                                               か
                                                                        ん
                                                                                  いひ
                        と 難  、
                                        風俗
                                     、 も
                                 に も 弱み
                              悪 不 交 、
                                                                        て
                                                        な 、
                                                           る
                                                                            くろ
                                                                                  も
                                                        遊  と  り
                           り は
                                                                               け
                                                     あれ
                                                                     けり
                        善
                   佐久
                                                  を
                                        に 五
              憂 と
                                                                                  は
                                                     、
                                                     ば
                                           風俗
                              柔
                                                                     。"
                                                                            か  わ
                                                                     こ
                                        角
                                                                                  て
                                                                                         つ ち ぉ  お
                                     いっ 共 夫 も 他
                                                                            ぉ
                        し
                                                           顔
                                 の 比
                                                                               る
                                                                                  ね
                                                                                     ま も せ う  も
                                           天下 第
                                        内
                                                                                         お  も
                                                                               た は
                                                     書
                           勝た
                              の も
                                                        四
                                                                                  ば
                                                                                         て
                                                                                  、
                        悪
                                                                        名  の  り  け
                                        を
                                                  信濃 過ぎ に
                        十 に て
                                                        に
                                 興 の 事
                              也 人 も
                                                                                     うに
                                           也
                                                                        る
                                                     を
                                                           時 諾 の
              す も
                                 は
                                                                                     は
                                     國 の  加 く
                                        活 へ
                                                                                  う
                           然
                                                                               出  な は  平
                                           一 。
                                                                                  ん
                                                        方 間
                                 無
                                                        行
                                                                            ど し の よろ
                                                     鎌倉
                                     の
                                        る
                                                        し
                                                           或
                              は
                                                                                         に  は せ う
                                                                                  か
                                                                                     あら
                           り 。  も 偏
                                           最
                                                     告
                                                                        所 を あっ
                                                           國  赤  は
                                        た より
                        一 の 風 な
                                                  備 人  情 俗
                        儀
                                                                               判
                                                           私
                                                     に へ
                                                                                     じ
                                                                            ひき  、
                                                                        た
                                                  梗
                                                                            て
                        たり  。
                                        も
                                                                                         まう
                           昌 の
                                                                                  の
              く
                                     云
                                                                        の
                                                                                     て
                                 之 、 若  比
                              を
                                           町
                                           百姓 人
                                                  風  を 、
                                                                                  札 い
                                                           を み
                                                                               が  の
              詳 ら 。 久 開 記 和 る の あり 。 廣  民  間
                                                                                     、 き
                           國 る
                                                                            あ
                                     形 人 と ふ
                                 の
                                                     営
                                        上
                                        な
                                                                                  し
                                                                                     の
                              て
                                                           抜 民
                                                                               九郎  宮 て も
                           な が
                                     程
                                                                                         と
                                                                            し
              に
                                                        て 洪 に 風俗
                                                                                         あり  で
                                                     て 正 に
                                        洗 り
                                 興 事
                                                                               の 、
                           導
                                        、
                                                           、 を
                              後に  義理 知り  國
                                                                                     よ
                           、
              流
                                                                            け
                                     は
                                                                        よ
                                           儀
                                           の 風
                                                                        三郎
                                                                        つ
                                                        を  察し
                                                                            の
                                           も
                                                  人 國 記 に
                                                        、
                                                                                         て  よ
                              風
              市
                                     に あ
                                                           害
                                                     裁判
                                                                                  を よせ
                                 を 述
                                                                                     す
                                                      一
                                                 ー130   する   北條  時 夫   和   て   に の   國   時   る  馬   は   和
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