Page 146 - 大井城OCR
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郡
                北佐久 全        眞田   鑑  ]   の   天文   二手   り   て   に   偉   を   に   其  葉   伺   な   騎   の   、   て   と   り
                       志




                                                 の
                は
                                                                                           か
                、
                                                                 れ
                                    又
                          計
                                                                 は
                                                                                           、
                                                              た
                                              た
                                                                        、
                                                                 、
                                                                        く
                                                                                           れ
                                                                                     陣
                                 入
                                              り
                                                        を
                                                                           百
                                                                              大
                    手
                                                                                     を
                                              。
                                    六
                                                                                 へ 聞き
                             法
                小
                                       兄弟
                                                    の
                       か  兵
                                                           ふ
                                    郎
                                                                    は む
                                                    陣
                                 る  、
                                                                    し 。
                                 引  を
                                                                 又
                                                                        防
                          書 人
                    揚  り  、
                       助 を
                                    兄
                                                        待ち  り
                                                        た 。
                                                 刻 に 至り
                                                           勧 こと
                                                                        失
                                       武田
                                                              っ さる
                             園  を は
                                                                                        井
                                          に れ
                                              小
                                                              も
                                                                                        と
                                                                                           御
                          な
                                                                              東
                                                 人
                                    弟
                                                                    間
                                                                           、 武 の
                田井
                                                                                           旗本
                       忠
                       先
                                       晴信
                                                 徴
                             す
                                                              も  の
                                                                                 諏
                                                                                     取り ふ
                          と  れ 。
                    十
                                                           鶴
                          り
                                                                                     給  よ
                                                        又
                                    奪
                                                                                 訪
                                 武
                                                                        の
                又 六
                       に
                                                                 大
                                    澤
                                                                              方
                                                    掛
                    早 五
                                                              を
                                                                                        小田 の 間
                                                    け
                                          林
                                                 凄
                                                                                 村上
                                              又
                                                                              州 軍 の  より
                                                                           田 軍
                    所
                                                                           戚
                                          分 て 群 り
                                                                    伺
                                       に 見
                                                                 六郎  に
                          山
                                 田勢
                                                                                        一
                                                           今 一
                                                    武田 を 目 て
                                                                    り
                                                                                     。 是
                                                           戦
                       勢
                                                                 ひ
                                                                 粗
                                                                           に
                    に
                                                              一
                                 又
                                                        六郎
                                                                                           か
                                                                        を し
                                    た と
                                          一
                                              は
                                                                                 木  久
                                                                                     より
                       千
                                                                        支度 な 、
                                                           の
                                              田井 六郎
                                                                                        里 か
                                       参  の
                を
                                                        兄弟
                                                                                 等
                          勘
                                                                                        は り
                味方  屋
                                    し れ も
                                                              夜 し
                                                                                     先
                                                                           恐れ
                    焼け
                                                           に
                                                                                           を 板垣 先陣
                          木 助
                                          同 に
                                                                 、 ら
                                                              打 て
                                                                                 に
                                                                    者 て 武田
                                                                                        小
                             すさ と  璧 も 武田
                                                                    の
                                                                              作
                             の
                                                    押 せ る
                    る
                                                 に  々 と 風の音
                                              、 西
                                       せ
                                                                              四方 面
                                                    寄 け 。
                                                        二手
                    あか 。
                                                              本
                                                                           上 へ  下
                まし
                                                                                 後
                                          入
                       其 三  、 に
                                                                        後
                                                 皮
                          二 千
                                       寄 た る
                                                              陣
                                                                                     小田
                                              の
                                                                              に
                                                                                           勢
                                                        に
                                                                           へ
                                    陣中
                                 ん す
                                          乗 り
                                                                                 詰 を
                                              方
                                                                           と
                                 城 に 入ら と  。
                                                           』 、
                                                                              火
                                                                                        田井
                                                           中 あり と
                                       』
                                                                                           の を
                          除
                             軍 中
                                                                        其 間 老
                                                 し 、
                                                                    軍  無
                          騎
                                                                              を
                                                                                 之
                       城 押 す
                       寄
                                              に
                                                 か く
                                                        分 て
                                                                                           合せ
                                                                 さ は 『 今
                                    し
                                                    の
                             少し
                                                    田
                                                                    寒 に
                                                                                        へ
                                          夜 の
                                                                                           、
                戦 ひ た ど も
                                                        れ その
                                                                           問
                             も
                                                                           着
                れ も  、
                                                                                     井 又 六郎
                                                 衝
                                                              に 突入
                                                                        十 人
                                       と か
                                                                    凍え
                                 脊
                                 今
                                                                                 た と
                                                                           せり
                                                           中
                                                 ち
                                                                           。
                                                                              放ち り
                                                                              た 。
                             怠
                                              火  を 放ち
                    是 に  於 て
                                                              り  、
                                                                                        の 方 近
                       。 戦
                                                           の
                                                                 育 深  に
                                                                                     兄弟
                                 の
                                              て  一
                                                                        除  を 選
                                                                                 ひ れ 選
                又
                                                              大
                             き
                    城中
                                          胡
                          加 り
                                                                 ひ
                                                                                           五
                                                                                        附 き
                          に て 馳  は 、
                                                                           又
                                                 北
                玉
                                 夜
                                                    心
                       半 し
                                                                 上
                                       呼ば
                             な に
                                          討 軍勢 々
                                                 の
                                                           城 人 々 大
                                                        勢  二 千
                                                                                        城
                認
                                                                                 未
                                 全
                                          に
                                                                              城
                                                                              の
                                                                                     は 晴信
                                                        除
                                                                    難儀 体
                                                                                           騎
                                    散
                             より
                             、
                                                                                 た
                          時
                                                                                        を  距
                                 撃 く
                                                        騎
                                                                 寒
                                                                    の に
                                                 表 陣
                                       高 に  り 雨
                                              陣 を
                                    固く  て 東  て 勇士 多 を
                                                                        ひ 武田
                                                                        の
                                                                                 ら
                                                    武 軍用 門 りな り
                                                              晴 を
                                                                                        る
                                                                           六郎
                    の 諾 軍
                                                                        軍
                             又
                                                           に 勇
                                                                                           三 千 百 を 引
                                                        委 々
                                                 一
                                              破り
                                                                    見
                                       軍
                    働
                       に  て 城中
                                                                    ゆ
                                                                              中 勢
                                    挫
                                                                           少し
                                                                                 來 さる
                                                    か し
                                                 面
                                       烈
                                                                                           し
                                                                                           卒
                    れ
                                 小田
                対
                                                        と
                       々
                          信 を
                                                                                     の
                                                                           も
                                                              路 信  打 取 り
                                                    か
                                                              、
                                                                                 、
                                    き
                                                                                 前
                                          [小田  井
                                                                 更 及 由 に 凍え の
                                          又
                                                                 物
                                                                           く
                                                                           騒
                       所 に 火
                                                                                           追
                                                                                     の 出馬 よし
                                                    夜
                                                        押出
                          、
                             六郎
                                                 火
                    立 し
                                 井 の
                                                           る 夜 の
                                                 の と
                                                                                        十 欠  に
                                                                    と へ
                                              舎
                兄弟  死 し
                                    城中
                                                                              千
                                                                              僅 に 三 二
                                       ひ
                                              、 弟
                                              と
                                                        し
                                    に
                                                 な
                       の
                                                                        の 様子
                                                                                        町  し
                せ よ
                                                                        を
                                                                                           、 分
                                                    二
                                       し く 戦 、
                                                                    訴 け
                    ち か
                                 方 軍
                             の 謀
                                                                                 甲
                                                           討 時
                                          六郎
                                                              慎
                                                                           色
                                                                 用
                                                                                     信
                          促し 基
                                                                                 上
                                                                                 田  に
                                                                                        る
                                                                           を
                オ
                                       十
                                    を
                                                                                     十
                       刀
                                                                              (
                   ( 信
                                                                                        も
                同
                                                                                 。
                          平原
                                                                                 移る
                                                                                        の
                                                    城
                                    土 召す
                                       四
                                                                              甲
                                                                    分
                                                                                     天文 三
                                          行
                                    。
                                                                        幸隆
                                                                           連
                                              は
                                          吉
                                       年
                                                 居  た か
                                                                              越
                                                                    明 し
                                                    、
                                                    居り
                郡
                                                 、
                                 甲
                                                                                        多
                                                           置
                内
                                              放
                                       五
                          、 望
                                                                                           絢  今
                                                                           召 れ
                                                                    に て
                             弾正
                                                                 後 を
                   陽 志
                                                              ( 信  陽 志
                       、
                                       月
                                                                                     或
                                                                                        か り
                                                       ( 正  眞田
                             と
                                                           小室
                          月
                                                                           胎
                                                                        を 御前
                                 天
                                                                              ]
                                                              雑 ]
                       、 差 馬
                   雑 ]
                                       武
                                                                                        き
                          甚
                                                                                        。
                                          郎 か 守る
                                                                                           兵 は  是
                                                                    誠に
                                                                           し
                                                    田
                                 十
                             召し
                代
                                                           小山
                                                                 よ
                                                 其
                                       田
                                    諾
                                                                                           限
                                                       記
                                                           田
                                                                 定め 給 。
                                                                        に  召
                                                    の
                       な
                   月
                       と
                                                                              文
                                                                                     年 (  は  十 二
                                              の
                                                 後に
                                                                        出
                                                              文
                                 文 四
                                          と っ
                             佐久
                             の
                                                       三代 ]
                                       晴信
                山城  飯富
                                 年
                          信郎 、
                                                                           り よし
                                                                    の
                                                 至り
                                                                                        日
                                                                    豪傑
                                          事 な た
                                                                              軍記 天 十 三
                                                                        ,
                                          。
                          芦
                                       小
                       脇 具 下さ
                                              幸隆  に 多年 念願
                                 五
                                                           同時
                                                    武 信州
                                                                                           り と 散々
                                                                           上
                                                       幸
                                                                                        の
                          田
                                       諾
                                                                              年
                                                 、
                                                              天 十 二 上
                                                                        さる  い に
                       る  。
                                 月
                                              を
                虎
                                                                                     年)  眞田
                                                       隆 は
                   五 十 三 日  武
                                                                              三
                                                                           及
                                 十
                                                    略
                                                                    様
                                                                                        其 午
                                                                                           に
                             を
                                                                                        に
                                                 尾
                   田
                                                                           言 に ひ
                                                                              月
                                                              年 眞 田
                                       に 軍 、
                                 日
                                 三
                                       し
                                                                           、
                兵部 昌
                                                                                           逃
                                                                    り
                          人
                                                 は
                                              て
                                                              弾
                                                    就
                                                                                           出
                                                                                     絢 正
                             様子 聞
                                                       に
                          に
                   晴信
                                                              正
                眞田
                             召
                                                                              山本
                                                                           晴
                                                                        、 身 た
                                                    組  に て
                                                                                           も
                             さる
                                                              寄
                          こ の 々 も
                                                                    晴
                                                                                     幸隆
                             。
                                                                           信
                                                       晴信 上 中
                                                                                        井
                                                                                           す あ
                                                 井 の
                                 信
                                              の
                                                                    公
                                                              身
                                                                              勘助
                                                    常に
                弾正
                                                                              上
                                                                        の け
                          夫々
                                                              於
                             又
                                       城 代 小山
                                                                        く
                                 、  晴  公
                                                                                     武田
                忠 、
                          に
                                                                                           討
                                              城
                                                                              州
                                                                                        刻 小田 の 城
                                                                        高 、
                                                                           朝臣
                                              達し 松尾 蒼 に
                                                              武田
                                                                                     氏 に
                                                       か 、
                                                 領
                                                                        人
                             木
                                                                    悦
                                       田
                                                                                           り  た  る
                                                                                        全く
                                 庄 軍
                                              立
                                                 岩 大 氏 著 て
                                                                           喜
                                                                              箕 よ
                                                                                     属し
                                                                                        落っ
                                              包
                市
                                                                                        つっ 。
                                                    主 な
                                              り
                          念
                                                                           御 ひ
                                                 ある
                                                       身 し て ら  暫
                                                                                     、
                                                              依 信
                                                                        朋
                             山
                          御  比
                                                                           斜
                                                                    有 な 、 信 喜 限り く
                                                    その 謀  と り
                                                       く
                相 木 兵衛
                   至 佐 久 郡  小 諾 城 代
                                       備中  眞田
                                                                                           いも  あり
                                 小 に  し 城
                                                 と
                                                                                     岩
                、
                                                              知
                                 代
                             相 、 前 、
                          あ て
                          り 、
                                                                           ならす
                                                       佐
                                                 調 よ
                                                                    自
                                                       久
                                                                              弾
                                       弾正
                                                                        か す
                                                              晴  下 守
                                                                        物 し ら 、
                                              、 岩 は
                                                                                     尾 を
                             主
                山
                                                                           や
                                                 所
                   城 小 山田
                                                                                           降参
                          御
                                                                                           を
                                       其他
                                                    先 と
                                                                              輪 り 忠  田 正忠
                                                                    な 御 を り
                、
                前 主
                殿
                                                              岩尾
                                                 か ら 、
                                                              城
                             興
                          大
                                                                                     城  守り
                                                                           。 か
                                                              、
                   備中
                                                                    胆 、
                                                                        言
                                                                                           遂
                                                    急 鮭 な っ
                                                       の
                                 小山 備
                                                                           て
                                 田  中
                                                                        話
                          、
                             殿 、 良
                                                                                           く
                                                       の 岩尾
                                              尾 大 井 次
                                       佐久
                             、
                                                                           、
                   迎
                                 、
                          刀
                                                                                     後
                                                                              幸隆
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