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営業フォーカス
上 野 店
千 葉 駅 前 店
川 崎 店
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横 浜 店
店長 新 田 貴 彦 ◆六十周年、過ぎてしまえばあっと
店長 谷口 政則 ◆かにという素材へのこだわりは大
店長 吉 田 秀 男 ◆九:一の法則
店長 佐々木 始 ◆仲間作り、意識、私も沢山の皆様
いう間にも感じますが、激変する社 会の状況に対応しながら私達の周 りも大きく変わりました。発注シス テムや予約システムなどのテクノロ ジーの進化による変化、留学生の勤 務やインバウンドの来店による環境 の変化、働き方改革など社会の変化、 夏場の旬として注力してきた活かに の入荷状況の変遷など様々な変化が ございました。しかしながら創業時 から全く変わらない大事な部分が多 くあると思います。お客様をお迎え する為に店内を綺麗に保ち、鮮度の 良い美味しいかにを用意し、お出迎 えからお見送りまで、味良く、値頃で、 親切であることは、今後も変わらな い当社の伝統として守り育てていか ねばならない真髄です。幸福創造企 業として、運命共同体である皆様に 対して誠を尽くし、報恩感謝の心を 捧げ、次の七十周年、百周年を目指 して一日の営業を大切にしていくこと が当社の強みの源泉と考えます。
きな強みで、品質・鮮度・味を追求 し続けて、お客様へ自信を持って提 供出来る料理だからこそ、支持いた だき続けることが出来ているように 思います。料理の安心・安全はもち ろん、それ以外にもお客様が抱く安 心・安全というイメージには、それ ぞれの店舗が出退勤時や休憩時間等 も近隣の方々から、だらしない印象 を持たれないようにマナーや身だし なみ、立居振舞い等、日々の心構え が会社のイメージに繋がり、永年続 けてこられている一つの要因でもあ るように感じます。
学校を卒業して、世間知らずの私を 育てていただいた先輩方から教えて いただいたことを繋いでいく義務も あると思います。 サービス業として、お客様と従業員 の関係は何対何ですか?という質問 を投げかけることがよくあります。 決して五:五の発想はしないようにお 願いいたします。対応の仕方が間違っ て来ます。そして、気使いですね。当 社の強みと思っています。 不易流行。かに道楽の真髄だと思い ます。また、前社長より教えていた だいた寿司ケーキ、今後も繋いでい くかに道楽らしさと思っています。
にご指導いただき助けられ日々行っ ております。日々助け合い、時代が変 わっても必ず残していかなければな らないと私は思っております。 料理は鮮度第一、安心安全を第一に、 接客は、より親切により丁寧に、言葉 使い、身だしなみ、立ち振る舞いを大 切に時代の流れに日々変えていかな ければいけないことも沢山ございま す。それと同じように残していかなけ ればいけないことも大切です。 私もまだまだご指導いただきなが ら、日々伝えていければと思ってお ります。