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会話 3:アフターケアとカウンセリング


        医者:こんにちは、シェリルさん。お元気ですか?

        シェリル:元気ですよ、先生。


        医者:ローガンくんは?

        シェリル:元気です。

        医者:さて、ローガンくんはもうすぐ退院できますよ。


        シェリル:何か悪い知らせはありますか?

        ドクター:いいえ...しかし、ローガンくんのアフターケアについて話す必要があります。


        シェリル:はい?

        医者:最も重要なことは、家に帰ったら、熱傷を 1 日に 1〜2 回洗い、治療することが重要です。

        シェリル:わかりました。

        医者:看護師の近くに一緒にいたと思いますし、シェリルさんは適切な入浴方法や包帯の巻き方をご存じということでお間違いな

        いですか?

        シェリル:はい。ここ数日間に何度も病院にやって来ましたので。


        医者:良いですね。ローガンくんが高熱になった場合、もしくは傷に変化があった場合は、すぐにご連絡くださいね。

        シェリル:わかりました。

        医者:火傷と入院はローガンにとってトラウマ                 10 になったでしょう、このようなケースでは患者が心的外傷後のストレス                      11 に苦しむ

        のは普通のことです。これには、不安             12 や悪夢、エネルギーの欠如          13 などが含まれます。ご心配であれば、カウンセラーを紹介す
        ることもできます。


        シェリル:わかりました。





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        語彙

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           10
                                       11
          ○  traumatic  外傷的      ○post-traumatic stress  心的外傷後ストレス    ○  anxiety  危惧
        ⑬  general lack of energy  元気がない
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